2024年6月17日~22日の平日の練習風景と作業記録をまとめました。平日ですが、みなさん空いた時間で練習を重ねて大綱曳きに備えています。また大量にある道具や衣装などの製作も頑張っています。
練習風景
棒練習はこの日まで津嘉山地域振興資料館のホールにて行っていました。冷房が効いているので快適です。棒術は何種類かありますが、綱曳き棒から練習を始めています。

親子での練習でしょうか。小さい子も頑張っています。

練習は基本二人一組でやっています。当日もなるべく同じ人でのペアが良さそうです。

西には棒術専門の方がいるようで、まるで道場での練習風景のようです。

外では旗竿の先端に付けるタイヤを加工していました。本番の旗頭に近い重さで練習するためです。

穴が空いたタイヤを旗竿の先端にはめ込んでいます。

早速タイヤを付けた旗竿を持ちながら練習場所へ移動。練習用の旗竿とはいえ、坂道はかなり大変そうう。

暗い中、津嘉山幼稚園の駐車場で旗頭の練習を頑張っています。

津嘉山地域振興資料館の前では鉦鼓隊が練習をやっています。東では青年会メンバーが少なかったので、先輩方が練習に参加して指導を行っていました。

まだまだ不慣れなようで、少しずつリズムを覚えながら演奏しています。

西でも先輩方が指導しながら練習を行っていました。こちらは青年会の人数も多く、楽器の扱いにもある程度慣れている様子でした。

鉦鼓の独特のリズムが難しいようで、先輩から細かく指導を受ける青年会。

津嘉山地域振興資料館の会議室では女性の方々が歌踊りの練習を行っていました。

過去に録音された歌を流しながら練習しています。手にはティーサージを持って、踊りの練習もやっていました。

作業記録
様々な小道具や衣装の製作も平日に行っています。シタクの兜は竹細工に張り紙をして作成していました。

チジン(女性用の太鼓)で使う打ちブク(バチ)の先端に麻紐を巻いています。

麻紐を巻いた後はボンドで固めてしばらく干します。

週末に作業をするチナブ作りで使う竹を準備していました。節から出ている枝をきれいに落としていきます。

西の個人宅では女太鼓に付ける紐を作成しています。四つ編みで30本作成したそうです。

2時間弱で30本完成。

完成した紐は女太鼓にこのように取り付けます。

東では習字教室で子どもたちが流し旗の文字入れを行っていました。

大量に書くので、習字のトレーニングにもなりそう。

様々な文字で東を応援する流し旗が出来上がっています。

21年ぶりとなる津嘉山大綱曳き。老若男女、みなさん盛り上がってきていますね。

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